勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
市といたしましても、多様な観光関連事業者が集う勝山観光戦略協議会を通じて、各種施策の検討材料として、観光関連事業者からの貴重な意見をお聞きできる場として大変重要であると考えております。 議論から出てきたアイデア等を施策に反映してまいりたいと考えております。 次に、市と勝山市観光まちづくり株式会社との関わり方についてお答えします。
市といたしましても、多様な観光関連事業者が集う勝山観光戦略協議会を通じて、各種施策の検討材料として、観光関連事業者からの貴重な意見をお聞きできる場として大変重要であると考えております。 議論から出てきたアイデア等を施策に反映してまいりたいと考えております。 次に、市と勝山市観光まちづくり株式会社との関わり方についてお答えします。
また,観光拠点としての一乗谷,まちなか,越前海岸のそれぞれの誘客促進に向けた各種施策も行っております。特に一乗谷におきましては,10月1日の県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館開館に合わせまして県や関係機関と連携し,新たな取組として越美北線車両のラッピングや駅舎の装飾,朝倉氏にちなんだ食の開発等を進めているところでございます。 次に,誘客プロモーションの強化におきましては,「福いいネ!」
このたびの補正予算案は,新型コロナウイルス感染症や原油価格・物価高騰により,大きな影響を受けている市民生活や地域経済への支援を行うほか,各種施策を推進するために予算措置が必要になったものについて計上いたしました。
本計画に基づき,公共施設等の耐震化や台風,局地的豪雨等,異常気象による被害を最小限に食い止めるための治水・浸水対策など,災害に強い都市基盤を築き上げるための各種施策に取り組んでいるところです。 令和4年度の主な取組として,まず道路整備につきましては,川西国道線の整備や,環状西線と県道福井丸岡線との交差点の改良等を行うことで,安全で円滑な道路交通環境を確保いたします。
感染防止対策と地域経済活動の両輪をしっかり回していくことで,コロナ禍においても各種施策を推し進め,市勢発展の歩みを着実に進めてまいります。 一方,連日,燃油価格の高騰や食料品,原材料等の値上げによる企業活動や市民生活への影響が報道されております。福井商工会議所が実施した景気見通し調査令和4年3月期では,仕入価格に関する指標が4期連続で悪化し,過去10年で最も低くなりました。
最後に、越前たけふ駅周辺のプロジェクトにつきましては、今年度からの副市長2人体制の中で、主に新幹線の開業に向けた各種施策の担任として龍田副市長を配置し、庁内の複数にわたる担当部局を統率し、渉外対応など着実な事業推進を図る組織体制を構築したところです。
第6次勝山市総合計画においては、「地域の未来を創る」、「まちの楽しさを創る」の2つの創るを政策目標の柱に掲げ、人口減少下においても人々が地域で安心して暮らし、年齢や性別等にとらわれない多くの人が参画するまちづくりを実現するための取り組みの方向性をまとめ、それに伴います各種施策を推進していきたいと考えています。
今後もこのような取組を生み出すことができるよう,各種施策を展開してまいります。 次に,ウェルビーイングを考えた行政についてお答えいたします。 まず,女性が働きやすく子どもを産み育てやすい環境の整備についてです。 本市では,本年4月,基本理念に「みんなが輝く 幸せを実感できる『男女共同参画都市』ふくい」を掲げ,福井市第6次男女共同参画基本計画をスタートさせます。
現在,本市では安心して子どもを産み育てられる環境を整え,多くの子どもたちの笑顔があふれる活気あるまちを目指すため,第二期福井市子ども・子育て支援事業計画を策定し,各種施策の実現に向けて部局をまたいで全庁的に取り組んでいるところです。
第八次福井市総合計画は,令和4年度から令和8年度を計画期間として各種施策に取り組んでいくもので,本市が総合的かつ計画的な行政運営を推進するための基本となる計画です。 総合計画につきましては令和3年12月に策定し,総合計画の具体化を図る実施計画につきましては本年2月に策定しているところでございます。
また、市スポーツ推進プランの基本理念である市民みんなが元気に生涯スポーツのまちづくりを推進するため、市スポーツ協会や種目協会、地区協会、学校、総合型地域スポーツクラブ、市スポーツ推進委員協議会等と連携し、各種施策を展開してまいります。 武生中央公園温水プールについては、官民連携による整備が完了し、3月からカワイ株式会社を代表とするTCP共同事業体が指定管理者として供用を開始します。
目指すべき将来都市像「みんなが輝く 全国に誇れる ふくい」の実現に向けて,これまでの歩みを緩めることなくさらなる高みを目指して,「豊かな地域づくり」,「輝く未来への挑戦」の2つの重点方針を掲げ,各種施策に取り組んでまいります。
本市といたしましても,引き続き,加速化する人口減少,少子・高齢化を正面から捉え,本市と多様な形でつながりを持つ関係人口の創出・拡大や子育て環境の充実,新たな雇用の創出など,福井市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン・総合戦略に基づく各種施策を展開することで,誰もが安心して住み続けられる持続可能で活気あふれるまちづくりにしっかりと取り組んでまいります。
そのため、小浜市においては昨年来、感染症拡大防止対策をはじめ影響を受ける事業や生活、暮らしへの支援、経済活動の再開への支援など各種施策を積極的に実施していただいております。積極的な新型コロナ対策の実施は大変ありがたいことでありますが、一方で、厳しいとうかがっている財政状況が気になるところであります。
第八次福井市総合計画(案)では,資料2として本市が進めていく各種施策とSDGsの関係が分かるように17の各ゴールと,経済,社会,環境など53の施策とをひもづけた対応表を示しております。このように広範囲な課題に対し第八次総合計画に掲げる各種施策をしっかりと進めていくことにより,本市の将来にわたる持続可能な発展とSDGsの達成につなげてまいります。
そのため,本市はコロナ感染症の感染拡大を防止するとともに,市民生活を守るための支援や地域経済の下支えなど本市財政運営のかじ取りを行いつつ,各種施策に取り組んでまいりました。 特に市独自の支援策として,国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を可能な限り活用して,子育て世帯応援給付金事業,制度融資利子補給事業,がんばれ福井応援券事業などを実施してまいりました。
今回の補正予算案は,新型コロナウイルス感染症の拡大防止の強化や安全・安心な市民生活の確保及び地域経済への支援をはじめ,各種施策を推進するために予算措置が必要になった事業などについて予算を計上いたしました。 今回の補正予算案の規模は,一般会計で4億3,612万2,000円を追加するものです。
本市では,市民の利便性向上や行政運営の効率化を図るため,人工知能など,ICT技術の活用,各種電子申請の推進,マイナンバーカードの普及促進などの各種施策に取り組んでいるところです。
これらの問題解決の根本にある障害者権利条約と,いわゆる障害者差別解消法の啓蒙・啓発活動を含めた各種施策の福井市における実施状況について答弁を求めます。 最後に,障害のある人もない人も,福井市に生まれてよかった,そう思える福井市の実現を呼びかけて,1回目の読み上げによる質問を終わります。 ○議長(皆川信正君) ここで暫時休憩します。午後1時から再開します。
その意味では,本市の現状として示された様々なデータは,これまでの総合計画に基づく各種施策の効果を検証する指標と言えようかと思います。 今回の素案においても,人口減少,若年層の転出超過,高齢者世帯の増加等,本市の人口動態に大きな変化が見られない状況が示されました。